アンプ(増幅 抵抗) - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

【アンプ・コンパレータ】電流センスアンプ ラインアップ一覧

数ミリアンペアから数百アンペアまでの電流に対応!デバイスの電源電圧に依存しません

『電流センスアンプ(CSA)』は、シャント抵抗を利用して電流検出を行います。 基本的な構成として抵抗を用いたゲイン回路(増幅回路)を内蔵。電流検出 回路の小型化、高精度化、部品点数の削減などを実現します。 シャント抵抗両端の電圧降下をオペアンプによって増幅させるため、 小さな電位差でも大きな電圧として検出できます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments INA226AIDGST ■アナログデバイセズ LTC6102IMS8#PBF ■Skyworks Solutions Inc SI8920AC-IP ■DiodesZetex ZXCT1109SA-7 ■STマイクロ TSC101AILT ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 部品・材料

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

歪みアンプ『STA-12L』

土木現場の鋼材やコンクリートのひずみ計測などに!市販の0~5Vロガーで計測可能

『STA-12L』は、標準120Ωゲージアンプ「STA-12G」の機能を絞り 安価にした歪みアンプです。 増幅率が1μストレイン=0.5mV固定で、歪みゼロで2.5V出力。 -4000~5000マイクロスストレインの変化を0.5V~5Vの電圧に変換します。 また、増幅率は低めでゼロ点調整もありませんが、出力電圧が 0~5V範囲に収まるため市販の0~5Vロガーで計測できます。 【特長】 ■精度や安定性は上位のSTA-12Gと同等で、実用的な計測業務に使える ■端子が半田付けなのでリード線の接触抵抗の誤差も低減できる ■倍率は400倍固定で1μStrain=0.5mVに増幅 ■-4000μ=0.5V 0μ=2.5V 5000μ=5V出力(max9000μ=7V) ■9~15V電源で消費電流25mAと省電力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 構造物調査

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

ゲイン可変 電流アンプ DDPCA-300

低ノイズなトランスインピーダンスアンプ

■入力ノイズ:最小0.2fA/ルートHz ※ピーク間:0.4fA ■ゲインは104から1013V/Aまでを手動またはリモートで変更可能 ■240dB以上の広いダイナミックレンジをカバーするため、sub-fAからmA の電流値に対応できる ■小型ハウジングなので、シグナル源の近くに設置でき、長いケーブリングによるノイズを抑えられる ■シグナルの状態に応じてアンプのバンド幅を最適化できるよう、種々のフィルタが内蔵されており、S/N比や測定速度をアプリケーションに応じて設定可能 ■ゲインを最大値に設定した場合でも、フェムトアンペアカレントをリアルタイムに測定するのに十分な測定速度を保持できる ■ フェムトアンペアレベルでは、ドリフトやオフセットカレントによる測定エラーやベースラインのシフトが発生しやすくなるが、DDPCA-300は長時間安定性に優れ、ドリフトを極限まで抑えている

  • その他

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録